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人生とは切り口を見いだすことである。 すなわち意味を探す旅だ。 間違う事だってある。 それでも自分で物事を切り取り、判断し、進んでいかないと行けない。 人生を振り返るとそこにあるのは独自に切り開いて来た、その跡なんだろうと思う。 恥じず、めげず、果敢に物事を見いだしていきたい。
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Title:

TwistHouse

Site:東京都中央区東日本橋
Year:2004



Main Theme:
他人を意識する住宅、個人住宅×BAR



ジャンル:設計/コンペ/グラフィック/プロダクト/展示会/出版物/企画・構想/ワークショップ スケール:0.5㎡⇔1㎡⇔100㎡500㎡⇔1000㎡⇔0.5ha⇔1ha⇔5ha⇔100ha⇔Japan⇔Outside

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grid_tonya-mon.gif
Title:

問屋門[Tonya-mon]

Site:東京都中央区東日本橋
Year:2005



Main Theme:
問屋街の再活性化、地域特有のカタチ




ジャンル:設計/コンペ/グラフィック/プロダクト/展示会/出版物/企画・構想/ワークショップ
スケール:0.5㎡⇔1㎡⇔100㎡⇔500㎡⇔1000㎡⇔0.5ha⇔1ha⇔5ha⇔100ha⇔Japan⇔Outside

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 多目的RSに関する先日降りて来た考察に関する覚え書き。

多目的RSは様々な業種に対応可能であり複合的な活動が行われるため、言わば活動のコンビニ空間のようであるが、コンビニとは本質的に利用方法が異なる。コンビニならば食品や各種買い回り品が買えたり、カフェならば飲み物が飲めたり、休憩できたりといったサービス内容が予測可能であるが、多目的RSはその名の通り多目的利用が可能であるためにその利用方法は利用者側に委ねられており自由である。サービス内容が予測可能なお店であれば、そのサービスが欲しい丁度その時点で最寄りにある場所を探せば良いが、多目的RSはむしろその場所性に強い意味が発生する。その理由を以下に示す。

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明日いよいよettteda3rdをキックオフをさせようと思う。

内容は運営者の引き継ぎと、3rdの目標作り。
後は士気を高めるのが自分の役割だ。

資料だなんだ用意していたんですが、問題は3年目どういった方向に持って行くか。
3年と言わず、4年目、5年目、10年目を見据えてどうするか。

自分なりの考えを整理してぶつけてみます。
とはいえ、考える内容、目標提示も含め、どのようなきっかけをつくるかは
自分次第だと熟知してるし責任感じてます。ここでのレール提示は非常に重
要な意味を持つ。

参加者が自らの手で豪快に道を開く実感とともに、それを円滑に行うためのサポート。
道に間違いは無いと信じて動き続けられるだけの土台作り。

「考えないでいい、がむしゃらにやれ、存分に楽しめ。」


土台は作ってやっから。そういう場にしたい。
みんな頑張って、いいもん作ろうぜ!

唯一無二の20代デザイナーによる日韓合同展示会 etteda!
etteda!(現在修正中)
ettedaBLOG

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最近読んでいた本はこれ。

たった100円で願望実現! A6ノートで思考を地図化しなさい
マインドマップを超える超簡単ノート術「シンプルマッピング」/松宮義仁
http://ameblo.jp/p-brand/


修論の即戦力になるかと思って(笑)
思考関係の本、最近出てますよね。
佐藤可士和の超整理術も読みましたが、そっちの方がワクワクしたかも。


この本は独自の論理を展開させて行くような理路整然としてものではなく、
どちらかと言えば感覚的な部分に訴えかけて、これいいっしょ?っていう本でした。
基本は著者がが今まで独自に発展させてたマッピングの亜種。そしてそのレシピ本。
このテンプレートでこうやるといいよ!っていう感じ。

心の臟まですごい!感心させられることは無く、斜めに読んでしまった感が有ります。
普段から、いろいろとスケッチブックに考え方を書いたり、イラストを描いてある自分
としてはその方法も捨てがたい。要は頭がすっきりして、見やすい頁が作れればいい。
書いて書いて書きまくるといい、と思ってますが。

最近は、言葉に発するってのも大事だなと思ってます。
とはいえ、友達に話して時間を割いてもらうのもなんなので、携帯のICレコーダーに自分で録音。

効果は3つ。

まず、しゃべるときに人に伝えやすいように頭を働かせているので、
その時点で、思考がまとまってくる。そしてその時点で違和感に気づく。
「あ、これ、わかりにくいな」って。

次に時間を「体感」できる。
頭で考えてることって実は半無制限状態で。時間的な制約をくらいにくい。
自分の言葉が何秒でどれくらい発せられるかを体感しながら、話すとまとめるのに実際的になる。

最後は、客体化。
レコーディングした声できくことで、自分の話の波がわかる。
またこれが一番いいんだけど、誰か他人が話しているような感覚で、客体化してその声だけで
内容を把握しようとする。するとすーっと整理出来たりする。


さぁ、そろそろ最後のパワポ制作しなきゃ。
としかんはケンチクよりもそういうアウトプット繰返して来たからな。
きっと要点は押さえられているはず。一世一代の勝負なくらい楽しみです。

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男性
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1983/12/23
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