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人生とは切り口を見いだすことである。 すなわち意味を探す旅だ。 間違う事だってある。 それでも自分で物事を切り取り、判断し、進んでいかないと行けない。 人生を振り返るとそこにあるのは独自に切り開いて来た、その跡なんだろうと思う。 恥じず、めげず、果敢に物事を見いだしていきたい。
2017
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今年の目標はプロヴォカティブシンキング=面白がる思考で行きたいと思います。
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振り返れば、2011年。
年初の目標を「遮二無二」と掲げた。入社してからの最初の2年は「郷に入っては郷に従え」精神で、不動産業界や、アパレル、飲食、サービスがどういう仕事の仕方=稼ぎ方、判断基準を下してるのかを精一杯五感で感じるようにしていた。その上で、イイか、ワルいかを自分で感じ取ることに専念してた、2年間。

そして、3年目。色々とやれることに制限をかけて、しないという選択肢を選ぶ27歳よりも、何事も密度濃く精一杯やってみる。自分の範疇や役割なんて関係なく、とにかく発言してみる、責任感を持ちながら。それが目標だった。




結果。

パブリック面ではビルが竣工、開業へ。その営業戦略作り、CI・VI計画、開業販促を実施。
ハーフパブリック面では、リビラビ!という任意団体を構想半年立ち上げて、計10回インタビューと1回の対談を実施。交流会にも数回参加させてもらいました。
ハーフプライベート面では、試験に挑戦するも、またもや1点差に泣き。しかも2回も。
プライベート面では、友人の結婚式の映像作りに全力で励み、恋愛も続けてきた。
※ワークライフバランスの捉え方


走って来たつもりだけど、失敗、瞬間的な後悔、甘えもあった。まだ一度に色々とやることへの精神的なスキルアップが不十分。ただ、着実に反骨精神は強くなっている。そう思いたい。



さて、辰年である今年2012年は、プロヴォカティブ・シンキングを目標に行きたいと思います。

プロヴォカティブ・シンキング
とは「広がる思考法」であると著者山梨広一氏は述べてます。
本来のプロヴォカティブ(provocative)の意味は「攻撃的」「扇情的」「挑発的」という意味だそうだが、感情や行動を刺激し、より前向きに、より積極的に、思考・行動すること、と捉え、著者は敢えてこの単語を用いているようだ。

著者は本書中に「思いつき君」「堅実君」「ヒトマネ君」「面白がる君」を登場させて、プロヴォカティブ的発想の重要性を説いている。「面白がる君」がプロヴォカティブ・シンキングの持ち主という設定だ。その背景簡単に抜粋すると、

今後日本は人口減少社会を迎える。良く言われることだが、消費ということを考えたとき、人口増なくして市場が拡大したというケースは歴史的に存在しない。アメリカという国はいつも移民が移り住んできて、貧しいけれど若い人の層が確実に増え続けてきた。〜中略〜しかし日本の場合は、人の数が減っていく、少なくとも国内において、これ以上需要を拡大させる事は非常に難しい状況である。

上記のような環境では「変革なんか無理だ」という否定的な気分が支配的になってくるけれど、このような環境下では「思いつき君」は行き当たりばったりで、ヒットを打てる可能性が少ない。「堅実君」は従来と同じことをする。「ヒトマネ君」は成功事例を真似しようとするが、真似にする手本がこの環境下では少ない。「面白がる君」のように、感性やメンタル面を重視する右脳主導の発想と行動で規制の発想を打ち破る思考法が必要だ。

少し乱暴な抜粋だが、そんな内容だった。


この思考法のもっとも根源には、マインドセットが重要視されている。それは一言で言うと、「可能性を信じ、その実現のために前提条件や境界条件を否定する気持ち」のこと。
つまり、プロヴォカティヴ・シンキングとは、上席や常識的な判断といった無意識に規定されているものを含め、全ての前提条件や境界条件をゼロクリアーして、あらゆる可能性を試してみようという思考法である、と著者は述べている。

さすが、マッキンゼーのディレクターのっヒトらしいお言葉だなぁなんて、身勝手に思っているのだけれど、これを今年の目標とします。


実は、今まででもっとも激動の1年になると予想されている。2012年。まだ正確には言えないですが。
異動、住まいの変化、家族の変化。出来ないと思ってたら、なんもできないんじゃないかとさえ、思うほど。とはいえ、自分自身が勝手に試練を増やしてるだけなんだけど(笑)

これを楽しんで全てやりきったときの自分のスキルアップは相当だろうなと思う。それを信じて面白がっていこう。


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